海外旅行保険はクレジットカードで十分?エポスカードの補償内容と注意点をわかりやすく解説

海外旅行に行くたびに、ちょっと悩むのが「保険どうする問題」。

☑️毎回保険に入るのはちょっと高い
☑️でも何も備えないのは怖い
☑️クレジットカード付帯で足りるって本当?

私もミニマルに旅したい派なので、「固定費は増やしたくない。でもリスクはゼロにしたい」という気持ちでかなり調べました。

今回はその中でもよく名前が挙がるエポスカードの海外旅行保険について、補償内容・適用条件・注意点まで、やさしく整理します。

結論から言うと、「年1〜2回の短期旅行なら現実的な選択肢」です。ただし条件を知らないと意味がないので、そこはしっかり確認していきましょう。

(2026.2月時点でのHP記載内容を元に作成しております。実際の利用タイミングでHPで保証内容等ご確認ください!)

そもそも海外旅行保険って本当に必要?

海外では、日本と医療費の桁が違う国があります。

たとえばアメリカでは、救急搬送だけで数十万円、入院すれば数百万円になるケースも珍しくありません。

また、盗難やスーツケース破損、飛行機の遅延なども現実的なトラブル。

「私は大丈夫」と思っていても、何が起こるかはわからない。
だからこそ、最低限の備えは必要です。

クレジットカード付帯保険とは?

クレジットカードの中には、海外旅行保険が最初から付いているものがあります。

ただし、ここで重要なのが「自動付帯」と「利用付帯」の違い。

自動付帯は、持っているだけで保険が有効。
利用付帯は、旅行代金をそのカードで支払うことが条件。

エポスカードは利用付帯です。
つまり、支払いをしていないと保険は使えません。(2026.2月時点)

ここ、テストに出るくらい大事です!!

エポスカードの海外旅行保険の補償内容

エポスカード(Visa付き)の主な補償は以下の通りです。

・傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円
・傷害治療費用:200万円(1事故限度)
・疾病治療費用:270万円(1疾病限度)
・賠償責任:3,000万円(免責なし)
・救援者費用:100万円
・携行品損害:20万円(免責3,000円)

年会費無料のカードとしては、かなりバランスが取れています。

特に注目すべきは「疾病治療費用」。
海外で一番使う可能性が高いのは実はここです。

補償を受けるための条件

エポスカードの保険は利用付帯です。

次のいずれかをエポスカードで支払う必要があります。

・パッケージツアー代金
・航空券
・空港までの電車・バス・特急料金
・海外で利用した公共交通機関
・個人手配の宿泊代

逆に対象外になるのは、

・ガソリン代
・高速料金
・空港駐車場代
・レンタカー代

「空港までの電車代をエポスで払う」だけでも条件を満たせるのは、覚えておくと便利です。

補償期間はどのくらい?

基本は旅行開始から90日間。

ただし、出国後に交通費を支払った場合は、その支払い時点から90日間になります。

短期旅行なら十分ですが、長期滞在の場合は単体保険の検討が必要です。

家族も対象になる?

基本はカード会員本人のみ。

ただし、同じくエポスカード会員同士で、代表者がまとめて旅行代金を支払った場合は同伴者も対象になります。

家族全員が自動でカバーされるわけではないので注意が必要です。

エポスカードが向いている人

・年1〜2回の海外旅行
・短期滞在(1週間前後)
・保険の固定費を増やしたくない
・まずは最低限の備えをしたい

逆に、

・長期留学
・家族全員分を厚くカバーしたい
・治療費をもっと高額に備えたい

こういう場合は、単体保険との併用を検討した方が安心です。

結論:無料でここまで備えられるのは現実的

毎回1万円前後の保険料を払うのが負担に感じるなら、クレジットカード付帯保険は十分現実的な選択肢です。

エポスカードは年会費無料で、条件を満たせば90日間の補償がつく。

「過剰に不安がるわけでもない。でも何も備えないのも違う」

そんな人には、ちょうどいいバランスの1枚です。

旅行の予定があるなら、出発前に条件だけ確認しておくと安心です。

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